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鎌倉旅行/浜辺を裸足で歩くだけ! 自然と調和する「アーシング」

「体がだるくてしょうがない…」

「寝ても疲れがとれない」

 

 

 

こんな症状はないでしょうか?

 

なんと、

現代の6割もの人たちが『疲労』を感じている!といいます。

 

 

他にも
・何もやる気にならない
・集中力がない
・いつもたまらなく眠い
・考えがまとまらない
・目が疲れる
・頭痛、肩こり、腰痛に悩まされる

 

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いくら寝ても抜けない体の疲労感、その原因はいくつか考えられますが、


精神的ストレスからくる脳疲労加齢による代謝の低下睡眠不足、休養不足・栄養不足、、


そして、実は

『電磁波』も不調をつくる原因になってきます!

現代に生きる私たちは屋内ではカーペットやフローリング
外ではゴム底の靴に囲まれて暮らしています。

 

 

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その一方で、
電化製品や携帯電話などが発する
電磁波の中で体は荷電した状態になっています。

便利な反面、体にはダメージを
与えてしまっているのです。。。

だからこそ、セットする時間が必要なのです。


今日は電磁波を
放電する方法をご紹介します。


それは
↓↓↓

砂浜を思う存分 裸足で駆け回ります!

ハイ!思う存分です
なぜなら…
砂浜は、カラダに溜まった電磁波を抜いてくれるんですよ〜!

 

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これを“アーシング”と言いますが

ちょうど電化製品のアースのように体に溜まった余分な電磁波や静電気を地中に放電することができ、

同時に大地から電子を取り込むことができます。

 

その結果体の機能が活発化してきます。


具体的な方法として

海水に浸かる
川や砂浜に触れる
土をいじる…など

身体の一部を地面に触れるだけでも『アーシング』になります

 

 

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母なる地球とつながれば、嫌な感情から解放され最高の一日のスタートを切ることができます。

体や心の調子が優れないときは朝、早起きして海へ出かけましょう♪

 

もし、
海や山に行かなくても近くの公園や木や草などに触れることでもアーシングはできます。

自然力を味方につければきっとあらゆることが好転するはずです。
今日も新鮮な空気をいっぱいにすって素敵な一日をお過ごしください。

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いつまでも健康で美しく…を応援します。


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自然治癒力を呼び覚まし、いつまでも健康で美しく…。

柿の木坂Shemoa・シェモア https://shemoa.jp/

 

 

腸活ダイエット/ファステングセミナー開催!

最近は「コロナ禍」の影響で従来より、美容・健康志向の高い間で注目されてきた

腸内環境を整える「腸活」でしたが、近年新型コロナ感染拡大により、

“心身ともにけんこうであること”“自分の身は自分で守ること”など健康意識に興味関心が高まっており、その方法として、今「腸活」が注目されています。

 

 

生きているものには「酵素」があります。

 

体内酵素が無くなると…

 

・消化ができない

・栄養吸収ができない

・トイレに行っても出ない

・呼吸できない

・手足が動かない

・思考ができない

・病気にかかりやすくなる

 

 

↓↓↓↓↓

その結果

■疲れやすくなる

■冷え

■むくみ  

 

身体の不調が起きてしまうのです。

 

 

 

酵素は生命の源

酵素は人間が生命を維持していく上で、水や酸素と同じように必要不可欠な物質です。人間はバランスよく食べ物を摂ったからといって、それだけでは生きていくことはできません。取り込んだ栄養成分の消化・吸収・分解といった加工こそ不可欠で、その肝心な仕事をこなすのが酵素なのです

 

 

酵素には、体内にある「消化酵素」と「代謝酵素」、食物から取り入れる「食物酵素」があります。
さらに細かく見ていくと、私たちの体には、およそ3,000種類の体内酵素が存在しているといわれています!

 

 

なぜ、このようにたくさんあるのでしょうか。
それは「基質特異性」といって、たとえば唾液の中に含まれる消化酵素のα-アミラーゼは炭水化物だけしか消化せず、たんぱく質や脂肪の消化には役立ちません。

肝臓の中にあるアルコールデヒドロゲナーゼはアルコールにだけ働きます。

小腸・回腸・大腸・空腸、それぞれの酵素が働くつまり、一つの働きしかできないスペシャリストなのです。

 

 

 

 

 

◆酵素の役割
「消化酵素」は文字通り食べた物の消化を助け、消化器内で分泌される酵素で食欲を増進します。
一方「代謝酵素」は、吸収された栄養を体の細胞に届けて新陳代謝をよくし、体の悪い部分に作用して自然治癒力や免疫力を高める役割をしてくれます。
そして「食物酵素」は生の果物や野菜そして発酵食品に含まれ、血液を循環させて消化を促進します。

 


酵素は私たちの体の営みを維持し調整して、エネルギーを作り出す「生命の源」

 

現代の食生活は酵素不足メタボリックシンドロームという言葉が流行し、生活習慣病の大きな原因は「食」にあるといわれています。

 

 


現代人がかかる生活習慣病は、酵素不足からといっても過言ではありません。

しかし、現代の食生活では十分な酵素を摂ることが難しくなっているのも事実

 

栄養価の落ちた野菜、加工食品やインスタント食品・・・
これらに頼りすぎると体の機能に変化が起こり、新陳代謝が衰えてきます。また、加齢と共に酵素は減っていくので、絶えず補給することが必要です。

 

酵素には消化酵素と代謝酵素の2つあります。

消化酵素は食べることで沢山使われます

代謝酵素は、体に栄養を届ける役割をしており、ここが新陳代謝・呼吸・脳の思考・怪我を治す回復力などに関わってきます。

 


 

毎日の食生活に酵素を補うにはでは、どうしたら不足している酵素を補うことができるのでしょうか。
酵素をたくさん含む味噌・納豆・漬物・ヨーグルト・チーズなど発酵食品の摂取はもちろんおすすめなのですが、それだけではとうてい足りません。


人間の生活に必要な酵素を、体内に確実に効率的に取り込むことができたら・・・。
そんな思いからセミナー企画しました。

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山下ユキコ /美容鍼灸師

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原因を勘違いしていたら、むくみは治せない

夕方になると足がむくんで足首には靴下の跡がくっきり、お酒を飲みすぎた翌日は顔がむくんでパンパンに、手がむくんで指輪が抜けない・・・・・・。

 

手足がむくんだり、顔がはれぼったくなるようなことを経験された人は、少なくないと思います。

 

こういった「むくみ」のことを医学的には「浮腫(ふしゅ)」といいます。浮腫とは、皮下組織(皮膚の下部)に水がたまった状態で、例えば足やすねなどを指で圧迫する(押さえる)と、その痕(あと)がなかなかもどらないような状態の時は、身体に正常な時の体重の5~10%以上の水分の貯留があると言われています。

 

 

 


体のいろいろな部位に発生し、私たちを悩ませるむくみの症状。
そのとき、体の中ではどんなことが起こっているのでしょうか。

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むくみとは、皮膚の下に余分な水分が溜まった状態

人間の体のおよそ60%は水分で、そのうち40%は細胞内(細胞内液)に、20%は細胞外(細胞外液)にあります。このうち、細胞外液がむくみに関わってきます。
通常、細胞外液は、血液(血漿やリンパ液)が5%、細胞と細胞の間にある水分(組織間液)が15%の割合で成り立っています。これらの水分は毛細血管を通じて行き来して、細胞に栄養を届けたり、老廃物を除去したりしていますが、通常は体内の水分の割合は維持されています。
しかし、そのバランスが崩れて組織と細胞の間に余分な水分が溜まると、むくみが発生するのです。

むくみの原因は何? どうして起こるの?

むくみは、毛細血管から細胞の間に流れ出る水分が多くなったり、毛細血管やリンパ管へ吸収される水分が減ることによって起こります。
そして多くは血液の循環が悪くなったときに多く起こります。とくに脚は心臓より下にあるので重力の影響で血液が心臓に戻りにくく、ふくらはぎの筋ポンプ作用と静脈の逆流防止弁の働きによって血液を心臓に戻しています。しかし、立ったり、座ったりしたまま体をあまり動かさないでいると、ふくらはぎの筋ポンプが働かず足の血液の循環が悪くなります。また、スタイルをよく見せるためにガードルなど窮屈な下着を身につけると血液循環が悪くなり、むくみにつながる場合があります。食べ物では、塩分の摂り過ぎがむくみに直結します。体には塩分濃度を一定に保とうとする働きがあるので、塩分を摂り過ぎるとそれを薄めるために水分を溜め込みやすくなるのです。

 

 

 

症状がなかなか良くならない場合には一度病院で診てもらう事をおすすめします。

全身性浮腫心臓病・腎臓病・肝臓病・内分泌性浮腫・栄養障害性浮腫・薬剤性浮腫・妊娠に伴う浮腫・特発性浮腫など上記のいずれの原因でもない原因不明の浮腫、中年女性に多い。

 

 

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原因を勘違いしていたら、むくみは治せない

むくみ解消のために水分を控える、は勘違い

たしかに、「むくみ=余分な水分」ですが、だからと言って水分を控えればむくみを解消できるかというと、そうではありません。また、水分を摂り過ぎたからといって、それが原因でむくむわけではありません。
人の体には、適切な水分の割合があり、それを維持する仕組みが備わっています。ですから、水分が足りなければ喉の渇きとしてシグナルが発せられたり、水分を摂り過ぎれば尿として排泄されます。
むくみの主な原因は、水分量ではなく血液循環の不良。それを取り除かなければ、むくみは改善しません。

 

体内の余分な水分は皮下脂肪の隙間に溜まるので、太っている人ほどむくみやすいというのは事実です。しかし、ダイエットをすればむくみが解消するかというと、一概にそうとは言えません。食事制限による無理なダイエットで栄養バランスが乱れると、体内の水分調節に必要な栄養素の摂取も減ってしまい、かえってむくむこともあるのです。特に女性では、貧血や栄養失調が原因でむくんでいる場合もあるので、注意が必要です。

 

 

末梢血管を温めて、血流を促す

根本から血液循環を良くするには、運動などでふくらはぎの筋力をアップさせることが有効ですが、即効性があるのは体を温めることです。
体が冷えていると、毛細血管の血液循環が悪くなり、むくみにつながります。夏の冷房や冬の外気による冷えを避けるような服装を心がけてください。靴下を履く、手袋をする、カイロを使うなどして、手足が冷えないようにしましょう。
入浴もシャワーですませるのではなく、湯船につかることを習慣にしましょう。むくみが気になるときには、手浴や足湯もおすすめです。

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脚の疲れやむくみ、こむら返りに効くツボ

むくみは「更年期障害」とも関係してくるので、決して軽視できない症状です。特にひんやりとした冷房の中で一日過ごす時には注意が必要。知らないうちに冷気が足元を冷やし、血行を滞らせ水滞を誘引し、むくみを生じさせます。日頃から簡単にできるツボ押しで、むくんで重くだるい足をすっきりさせましょう。
今回は足のむくみに効くツボ「陰陵泉(インリョウセン)」「承筋(ショウザン)」をご紹介します。

 

 

 

■水分代謝を向上させるツボ【陰陵泉(いんりょうせん)】

むくみ脚に必見!水分の代謝の良くしてくれるツボ

陰陵泉 (いんりょうせん)を押してみましょう!

場所は膝の内側、太い骨(脛骨 けいこつ)の真下にあります。

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軽く押して痛みがあるようなら、余分な水分が溜まっているというサインです。

ツボ押しも良いですが、陰(いん)という文字があるように足の内側、つまり太陽に当たらない場所にあります。

ですのでお灸を行い温めるのもおススメです。このツボは同時に浮腫みを取るだけでなく膝痛にも効くツボでもあります。

 

 

【押し方】両手でふくらはぎを包みこむように、親指を重ねて承筋を3秒づつ少しきつめに、やはり10回ほど押してあげましょう。

 

■水分代謝を向上させるツボ【承山(ショウザン)】

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<位置>つま先立ちした時にアキレス腱と筋肉の境目にできる、ふくらはぎ中央の窪みの部分。

両手でふくらはぎを包み込み、左右の親指を重ねてツボに当て3~5秒かけて刺激します。5~10回繰り返します。

「承」は支える、「山」は突起・隆起を表しています。ふくらはぎの筋肉が突起している部分にあることが名前の由来です。承筋と同じく、疲労が溜まりやすい腓腹筋にツボがあり、血行を促すことで疲労やむくみが改善されます。

 

 

 

【補足】

寝る前に「ふくらはぎのストレッチ」をしましょう。

仰向けになって足を伸ばし、足首を動かしてつま先を上下にしてみて下さい。

つま先を上にした時、ふくらはぎが伸びるのが分かりますか?

夜、眠りにつく前に数回行うと良いと思います。また、朝目覚めた時にもすぐ布団から起き上がらずに、ふくらはぎのストレッチを行うと固くなった筋肉が緩むので効果的です。

 

 

 

 

カリウムを摂取して、ナトリウムの排せつを促進

塩分(ナトリウム)には水を溜め込む性質がありますが、カリウムも体内の水分調整に関わっています。カリウムは腎臓でナトリウムが再吸収されるのを抑制し、尿中への排せつを促進します。
食品では、ほうれん草や小松菜、アボカド、バナナなどにカリウムが豊富に含まれているので、積極的に食べましょう。ただし、腎臓が悪い方はカリウムを摂り過ぎると不整脈を起こすことがあるので注意が必要です。
料理には、レモンや酢などの酸味、ハーブや香辛料、出汁を使うようにすると、塩分を控えられます。
日々の生活のちょっとした工夫が、むくみの解消につながります。

免疫力を高める/心と体を繋ぐ宇宙の神秘

 

【宇宙の神秘と小宇宙】

 

 

 

 

宇宙と私達の体は、とても深い関係があるという事をご存知でしょうか。

 

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女性の身体と月の関係に目を向けてみても、満月のあたりに生理がきて、新月のあたりに排卵がくる女性が多いと言われています。

 

 

骨盤は満月にかけて緩んでいき、新月にかけて閉じていくので、自然のリズムと調和していますよね。

妊娠・出産・出産後初めての生理も、狙ったように満月の時に生理が来ます。

 

 

 

 

 

人がこの世に生を受けるとき、この世から旅立つとき、「満月」や「新月」の日が多いということは実際に統計データで出ています。また、女性の月経周期の平均は29.5日で月齢の一周期とピタッと一致していたり・・・なんとも不思議ですよね。

 

本当に人の身体の神秘を感じます。

 

 

 

でも良く良く考えてみると、人の身体の60%は水分(=体液)でできていて、その体液の成分は海水と組成がほぼ同じ。

 

 

人は皆、身体の中に“小さな宇宙”を持っている、と考えれば人体も月や宇宙からの影響を受けることは納得できます。

 

 

 

 

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心臓はなぜ動く?

 

人が生きるうえで重要な「心臓」

なぜ心臓が大変重要な器官とされているのか、それは循環系統のかなめだからです。血液はからだを循環しなければ何の役にも立ちませんが、心臓が拍動し血液を循環させることで、栄養や酸素を送っています。

 

 

では、心臓はなぜ動くのか?

心臓は何によって動かされるのか?

 

 

それは全てのものが「渾然一体」とした無極、(つまり宇宙)なのです。

それが生み出す波浪によって動いているのです。

波浪とは一種の宇宙エネルギーで、これは1分間に十八回のエネルギーの波をもっています。

 

そんなこと言っても目に見えないものは信じられないという方、信じなくても大丈夫です。

 

 

 

その証拠に、『海の波』を考えてみて下さい。波は風が無くても起こり、1分間に十八回、岸に打ち寄せます。海水が

波という形をとって、宇宙の波浪を証明してくれているのです。

 

太陽は1分間に18回熱放射をします。そのリズムを受けて、海は同様に1分間に18回の潮の満ち引きを繰り返します。私達人間も、この太陽と海に同調するように1分間に18回の呼吸をするのです。

 

 

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人間のカラダがこの波浪をう受けると、やはり1分間十八回の反応を起こします。

これが、肺が1分間に行う運動である呼吸です。

 

 

 

宇宙エネルギーである波浪は『陽』人間の肺は『陰』。陰と陽が結びつくと「熱」が起こります。陽の波浪十八回を受けて陰の体の肺が十八回動く。この二つを足すと体温三十六度が生じます。

 

体温もエネルギーです。この体温が心臓に届くと拍動が始まるのです。

エネルギーが完全に使われる状態だと、そのエネルギーは臓器によって二倍に活用されます。

 

心臓の鼓動は三十六の二倍、1分間に七十二回、(倍にすると血圧になります。)そして血液循環が始まるのです。

 

 

この世に存在するすべては宇宙の一部、必ず宇宙の影響を受けている訳ですが、人間のからだも宇宙の波浪を受けて呼吸し、心臓を動かしているわけです。

 

 

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私達は「生きている」のではなく、そうした見えない力によって「生かされている」のです。

 

 

 

 

昔から、海の塩水は傷口を早く治す。とか1年に一回海水に浸かると風邪を引きにくくなると言います。

つまり、宇宙のエネルギーを全身に受けて、免疫力を高めることが出来るのです。

心も体も癒してくれる最高の治療法ではないでしょうか。

 

 

全ては偶然ではなく必然という言葉がありますが、起こってもいない先の不安を心配して過ごすよりも、自然に身を任せて、今与えられたこの瞬間に感謝をして生きた方が心も体も元気でいてくれるような気がします。

 

 

 

 

自然の恵みに感謝をこめて…

 

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東京都目黒区美容鍼灸/Shemoa▶https://shemoa.jp/

 

 

夏のダメージに負けない美肌へ

今年も暑い夏が到来しました~!!!

 

気温と湿度が高い日が続くと、体調管理に気おつけていても自分では気づかないうちに夏バテ…という事も起こり得ます。

 

体のコンデションが低下してしまうと、活動的に過ごしたい夏を心から楽しみことができません。

 

 

 

そこで、今回夏を上手に過ごす秘訣をご紹介します♪

 

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夏に負けないスキンケア

 

まずは、何といっても「日焼け止めを塗る」ことです。

 

マスクをしていても、雨の日でも、窓越しでも紫外線は通過しお肌の真皮層にまでダメージを与えてしまうのです。

そのため、年中通して塗ることをお勧めします、

 

 

 

 

皆さんは日焼け止めを選ぶとき、何を基準にして選んでいますか?

SPF値の高いもの、つけ心地が快適なもの、価格が良心的なもの……

 

 

どれも間違いではありませんが、

利用シーンや肌タイプに合わせて日焼け止めを選ぶと、より効果的に日焼けを防ぐことができます。

 

逆にUVケアが甘いと、シミはもちろん、シワやたるみなどのエイジングサインがじわじわと増えていくため、この機会にぜひ、日焼け止めの賢い選び方をマスターしておきましょう。!(^^)!

 

 

 

 

日焼け止めには紫外線をブロックするSPF値が高いほどよいと思われがちですが、日焼け止めに含まれる吸収剤はSPF値が高いほどお肌に密着します、

クレンジングの際にゴシゴシこすることでさらにお肌のダメージはは増し、肌への負担が増加します。

敏感肌の方や、シミが気になる方はとくに、SPF値の低いものを選びこまめに塗り直すようにしましょう。

 

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UVB対策に効果的な「SPF」

「SPF」とは、短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすくなるUVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。1〜50+までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表しており、数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。

 

【紫外線Bを防ぐ目安】

■SPF20以下 日常生活
■SPF2030 通常の外出
■SPF30以上 スポーツ・水泳など

※極端に高いUPFは、肌への負担も大きいので注意しましょう。

 

 

UVAを防ぐには「PA」

「PA」とは一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌の弾力を失わせるUVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安。4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表しています。

 

【紫外線A波の指標】

■PA効果がある
■PA++ かなり、効果がある
■PA+++ 非常に、効果がある
■PA++++ 極めて高い、効果がある

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こまめな塗り直しがコツ

SPF値やPA値にこだわって選べばそれでOK、というわけではありません。汗や水、皮脂、タオルやハンカチによる摩擦でその効果は少しずつ落ちていくもの。紫外線から徹底的に肌を守りたいなら、2時間おきにこまめに塗り直し、紫外線防御効果をしっかり持続させましょう。

 

 

炎天下でのレジャーと、買い物に出かける程度の外出とでは、紫外線ダメージリスクは大きく異なるため、当然、必要となる日焼け止めの強度も変わってきます。

 

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目的によって使い分ける

 

長時間紫外線をうけるような、炎天下でのレジャーやマリンスポーツなどを楽しみたいときは、SPF50+・PA++++の国内最高値のUVカット効果を持った日焼け止めがおすすめ。

汗や水に強いものを選び、徹底的にブロック!こまめに塗り直すこともポイントです。

 

 

 

 

逆に、ウォーキングなど、屋外で短時間スポーツを楽しむ場合は、SPF30・PA+++程度でも十分紫外線から肌を守ることができます。

 

 

また、紫外線は年間を通して降り注いでいるもの。日差しが強くない時季であってもゼロになることはなく、冬でも夏の半分程度と言われています。特にUVAは、朝から夕方の遅い時間まで降り注いでいるため、屋外で過ごす日には、冬場であってもPA値の高い日焼け止めを選ぶのがおすすめです。

 

 

注意!強ければいいは間違え??

SPF値のたか~いUVカットクリームを塗って、肌がかさかさに乾燥してしまった・・・・何てことありませんか?紫外線吸収剤は、パウダーでできています。
SPF値が高いということは=紫外線吸収剤がたくさん入っているということで、お肌に塗ったときに、お肌の水分や油分を吸収してしまって、乾燥し、かさかさになってしまう・・・ということです。

 

 

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また近年では、緑地のアスファルト化によって空気が乾燥し、大気中の水蒸気の量が減少。空気の透過率が上がるため、紫外線量が増える傾向にあるようです。

 

このように、紫外線対策は世界共通の課題。年間を通して日焼け止めを使うことは、肌の未来を守るためにはやはり必要です。利用シーンや日焼けタイプ、日焼け止めの特性をよく知り、上手に使い分けることができれば、毎日のUVケアが、もっともっと快適になりますよ。

 

 

【追伸】

 

また、夏は汗をかく分、しっかりと水分補給しましょう。なかでも「MGマグネシウム」を豊富に含んだ「硬水」がおすすめです。マグネシウムには保湿成分が多く含まれるため、紫外線により乾燥したお肌に最適です。

補足:マグネシウムは飲むより、経皮吸収率が高いという特徴がありますので、MGを含んだバズソルトなども美肌におススメです♪

 

もしもうっかり日焼けをしてしまったら、その後の応急処置として、お肌にお水をスプレーしたりし、活性酸素メラニン除去対策を早めにケアしていきましょう。

 

 

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